ノア2日の東京・両国国技館大会の会見が28日に都内のホテルで行われ、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)が無礼を続けるOZAWA(29)に〝天誅〟を下した。
同大会でシェイトン・ヘイストを相手にV7戦を行う稲村だが、会見では出番前に登場。同大会で対戦する内藤哲也とOZAWAの乱闘に割って入り制しようとした。だが、OZAWAから水を吹きかけられて激高しテーブルにたたきつけてKOした。
その後、ヘイストと改めて姿を見せると、冒頭に「先ほど、あのような行動を起こしてしまったこと…。大切な試合を控えているにもかかわらずあのような行動をしてしまったことを深く謝罪します」と頭を下げた。OZAWAからは再三悪態をつかれ、試合順についてもファン投票が実施されることになった。これに「あのようなこと(乱闘)が起こる試合がメインでいいはずがありません。ミーとシェインがピュアなファイトをします」と誓った。
その後、ヘイストとの試合に向けて「ミーはエキサイティングが止まらず、一度(前哨戦で)負けたにも関わらず燃えたファイヤーは熱く燃え続けています。シェインとミーに長いストーリーはないかもしれないけれど、これからミーとユーでニューヒストリーを作ろうじゃないですか。レッツ・メイク・ニューGHCヒストリー」と呼びかけ。その後、ノアへの思いを語るシェインに「本当にノアを愛しているなら、なんで10年前にノアを辞めたんだ。どっちがノアをより愛しているか決めようじゃないか」と闘志をみなぎらせるのだった。
対するヘイストは「お前はまだ若い。だからミスを犯すだろう。おれはそのミスを逃さない。そこでチャンスをつかむ」と宣言。「もうチャンスがないかもしれない。お間のこのベルトを防衛したいと希望を持っているかもしれないが、俺はここで勝たなくちゃいけなんだ」と背水の陣で臨む覚悟を口にした。












