阪神・岩崎優投手(34)がセーブ失敗を悔やんだ。25日の広島戦(甲子園)で1点リードの9回に登板し、菊池の四球から盗塁と犠打で二死三塁のピンチを背負った。虎党からは爆音のあと1人コールが響き渡ったが、最後のアウトを奪いきれなかった。
続くモンテロの打球はがグラブをはじいてグラウンドを転々。その間に三走・辰見が生還して同点に追いつかれた。試合後は「ピッチャーゴロですね。先頭もそうですし、自分でやってしまったので。しっかり次がんばりたいです」と唇を噛んだ。
その後チームは好機こそ作りながらあと1本が出ず。約5時間の死闘も実らず、2―2で今季初の引き分けに終わった。












