ソフトバンクは17日のオリックス戦(みずほペイペイ)に4―13で大敗した。先発の徐若熙投手(25)が2回途中7失点と乱れ2敗目。あとを継いだ投手陣もピリッとせず、今季ワーストとなる18安打13失点を喫した。
まさかの大乱調だった。先頭打者の宗への第1球、150キロの直球を弾かれると打球は右翼スタンドへ一直線。いきなりの一発でリズムを崩したか、連続四球もあり初回に2点を先制された。2回も太田に3ランを打たれるなど、自身の投球を取り戻せず5点を献上。1回2/3を投げ6安打7失点と苦い登板となった。
小久保監督は徐若熙について「こういう時もある」と責めず。右腕には「次やり返せばいい」と言葉をかけたという。指揮官が以前に「去年も(CPBLで)中6日で3週がMAXだった」と語ったように、シーズンを通した体力面の影響も考えられるが「どうですかね、(登板2日前の)ブルペンはよかったらしいですから」と説明。来週以降の登板については「これから投手コーチと話して決めます」と語るにとどめた。












