巨人の佐々木俊輔外野手(26)が8―2で快勝した5日のロッテ戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場。1―0の6回に5試合連続安打となる中前適時打を放ち、前日に続くクリーンアップ起用に応えた。
泉口、浦田の連打でつかんだ6回無死一、三塁の好機で、佐々木はロッテ先発・広池の2球目チェンジアップを強振。バットを折りながら中前へ運び、貴重な追加点を叩き出した。試合後には「最近僅差でピッチャーに苦労させているんで、野手が援護したいなと思って。なんとか1点取りたいなと思って打席には入りました」と振り返った。
そんな佐々木を支えているのが、同じ帝京高の先輩で昨オフに日本ハムからFA移籍した松本剛外野手(32)の存在だ。なかなか結果が出ずに思い悩んでいた時には、松本から「お前は大丈夫や」と背中を押されていた。
「今年ずっとこうやって(自分が)一軍にいるのも(松本)剛さんのおかげだと思ってますし。話も聞いていただけるので、そこはすごい自分にとってはありがたいなと思ってます」と改めて先輩に感謝した。












