巨人が5日のロッテ戦(東京ドーム)に8―2で快勝し今季2度目の4連勝。先発・井上温大投手(25)が9回2失点と自身初の完投で5勝目(4敗)を挙げた。
投打で圧倒した。先発の井上は初回からストライク先行でテンポよく快投を続け、5回まで完全投球。6回の先頭・寺地にこの日初めての安打となる右前打を放たれたものの、後続を冷静に打ち取って無失点とした。
打線も5回に中山の犠飛で先制、6回には打者一巡の猛攻で一挙5得点。その後も援護を続けて計8点をもぎ取った。井上は9回にソトに2ランを被弾し完封勝利こそ逃したものの、9回111球を投げ抜いて完投勝利を挙げた。
橋上監督代行は「最後に点を取られちゃいましたけれども、本当に素晴らしいピッチングでしたね。球のキレや球威も非常にありましたし、制球も非常に安定していましたので。最初から安心して見ることができましたね」と大絶賛。
惜しくも逃した完封勝利については「まあそこは次回に取っておくということで…(笑い)」と次戦以降での達成に期待を寄せた。












