絶対的守護神となるはずのエドウィン・ディアス投手(32)に〝異変〟が起きている。12日(日本時間13日)のレンジャーズ戦の試合後、ロバーツ監督は不安を抱えるディアスについて「投手陣と話したり、球速や過去に抱えていた問題がいくつかあることを考慮して、日々状況を見ていくことになる。キャッチボールで彼の様子を見て、トレーナーや投手陣と話し合って今後の対応を決めていくつもりだ。彼は今のところは自信を持っています。元気と聞いているし、彼を信じつつ様子を見守りたい」と米メディア「スポーティングニュース」などに話した。
FA加入したディアスは開幕から順調に試合を締めくくって4セーブをマークしていたが、6戦目の登板となった10日(日本時間11日)のレンジャーズ戦の9回、3点リードから2ランを含む3失点で降板。翌11日(同12日)も9回のセーブがつく場面でトライネン、ベシアが登板している。
何らかの原因による球速低下が指摘され、同メディアは「ドジャースは謎のままにしている。疑問が渦巻く中で謎は深まるばかりだ。球速低下は確かに懸念材料であり、ドジャースは現時点でクローザーとしてのディアスの能力に確信が持てないようだ。毎シーズン97マイル(156キロ)以上を記録してきた投手が2マイルも落ちている。あとはトレーナー陣が問題を解明し、本来のスピードに戻すことが求められる」とみているが…。クローザーにとって球速は生命線だけに気がかりだ。












