ファミリーマートは10日、店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」を14日から「ファミマTV」と改称することを発表した。リニューアルに伴い、中島健人、森香澄を起用した〝新番組〟を順次放映する。
2021年9月に始まったデジタルサイネージの設置店舗数は1万1000店を超え、媒体認知率は平均56%。来店客の約60%が視聴するという。
新たなフラッグシップ番組は2つ。「秘密の夜食」(4月14日~、夜・深夜=18:00~4:59)では森香澄が夜のファミリーマートを舞台に〝背徳飯〟を爆食する。「KentyCINEMA」(6月2日~、朝・昼=5:00~17:59)では中島健人が話題の映画の見どころや背景をわかりやすくひもとく。
「ファミマTV」は10分を1ロールとしており、コンテンツと広告の構成比は3:7。放送期間中は1時間に6回、森香澄や中島健人が登場することになる。また、TikTok専用のショート動画を作成し、SNSを起点として来店客数増につなげる。
株式会社ゲートワンの速水大剛副社長は新名称「ファミマTV」について「聞いただけで楽しいコンテンツが流れていそうだなと。やはり『テレビ』という言葉が持つ力を強い。『見る』から『観る』という能動的な視聴行動を作るのがポイントを考えている」と意気込みを語った。














