阪神・才木浩人投手(27)が6日に甲子園で行われた投手指名練習に参加。村上、ルーカス、伊原、高橋に加え、この日一軍合流となった茨木秀俊投手(20)とともに投手ノックやショートダッシュで汗を流した。

 7日のヤクルト戦(甲子園)に先発予定の右腕。ここまで7勝1敗と絶好調な燕軍団との首位攻防戦を前に「すごい打線がつながってる印象。上位打線も下位打線も打っているイメージなのでしっかり1つずつアウトを取っていきたいです」と表情を引き締めた。

 相手を率いる池山監督の攻撃スタイルにも警戒を強める。ここまで8試合は犠打ゼロ。さらに投手を8番に置くなど独特の仕掛けも見せているだけに「シンプルに打ってくる攻め方をしてるのかなと。どんどん来るものだと思って、こっちも攻めの姿勢でいけたら」と闘志をにじませた。

 またこの日の試合から2019年以来6シーズンぶりとなるラッキーセブンのジェット風船演出が再開される。「(登板中に)パンパンって鳴るかシューって飛んでたりはしますが(笑い)。あれはあれでいいし、復活するのはすごくうれしいです」と笑顔を見せた。

 首位・ヤクルトとの初戦を託された右腕が、甲子園のマウンドで勝利を呼び込めるか注目が集まる。