ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は5日(日本時間6日)に敵地シカゴでのホワイトソックス戦に「5番・三塁」で先発出場し、3打数無安打だった。打率2割3分5厘。チームは0―3で敗れ、ホワイトソックスに3連敗を喫し、4連敗。4勝5敗となった。
2回先頭、右腕マーティンに5球続けて内角高めを攻められてフルカウントからの6球目、外角低めの82・5マイル(約132・7キロ)のカーブに反応できずに見逃し三振。4回先頭は初球、ど真ん中の92・1マイル(約148・2キロ)のシンカーを打ち損じて中飛に倒れた。6回二死無走者は内角の変化球2球で追い込まれて3球目の内角高めのフォーシームに空振り三振。9回先頭は四球で歩いたが、生還することはできなかった。
バットではアピールできなかったが、守備では初回無死二塁でヘイズの三遊間を襲う痛烈なゴロをダイビングキャッチ。敵地のファンからも拍手が送られた。
開幕5試合を4勝1敗で終えたものの、ホワイトソックスにまさかの3連敗を喫して4連敗。6日(同7日)からは本拠地トロントでの昨年のワールドシリーズ(WS)の〝再戦〟となるドジャース3連戦に勢いをつけて臨みたいところだったが、失敗。相手の主力・村上宗隆内野手(26)と明暗を分けた。
注目の3連戦のドジャースの先発は6日から左腕ロブレスキ、WSで3敗した山本由伸投手(27)、大谷の予定。岡本にとっても地元ファンにとっても楽しみな3連戦だ。












