ドジャース・大谷翔平投手(31)は5日(日本時間6日)に敵地ワシントンでのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3回に2試合ぶりの一発となる2号ソロを放った。

 敵地ナショナルズ・パークがどよめいたのは、3回一死無走者だった。マウンドは2023年から3年間巨人でプレーした左腕グリフィンだ。カウント2―1からの4球目、真ん中やや低めの88・8マイル(約142・9キロ)のカットボールを豪快に振り上げると、確信歩き。角度26度、打球速度114・6マイル(約184・4キロ)のロケット弾は、中堅バックスクリーンに飛び込んだ。今季2号先制ソロは飛距離438フィート(約133・5メートル)の特大弾だった。これで昨年8月24日のパドレス戦からの連続試合出塁を、日本選手2位タイの40試合に伸ばした。

 降雨の影響で2時間9分遅れで、試合開始。初回先頭はカウント2―2からの5球目、内角高めの80・6マイル(約129・7キロ)のスイーパーにタイミングが合わず、空振り三振に倒れている。