女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(25)が、悩める胸中を明かした。
26日の横浜アリーナ大会で自身の属する「コズミック・エンジェルズ(CA)」の解散をかけワールド王者の上谷沙弥に挑戦する。大一番を控えた玖麗は3日、神田明神を参拝していたところを上谷に襲撃された。その後、取材に応じた玖麗は「今日、上谷沙弥が何のために襲撃しに来たのか、私にはわかりません」とうつむいた。
挑戦を受諾されるまで玖麗は上谷を3度も襲撃してきたが、王者から襲われたのは今回が初。王座戦まで残り1か月を切る中、王者からは「技に気持ちが乗ってないし、気迫もない。闘志も感じられない」と痛烈なダメ出しをされていた。これに玖麗は「王座戦が決まるまでは上谷沙弥のことだけを見て、自分が動いて思いを伝えてきた。でも、王座戦が決まってからは、上谷沙弥の大きさやチャンピオンとしての責任感を感じさせられて、自分の気持ちがすごく揺さぶられている。それは上谷沙弥が『このベルトに挑戦するのに、お前は何をかける?』って言われた時から始まってたのかも…」と頭を悩ませていた。
また、CAの解散をかけワールド王座に挑戦することを独断で決めたことでユニット内で不協和音が続き、試合中には誤爆も増えている。玖麗は「自分の発言でみんなの心を乱してしまったり、戸惑わせてしまって申し訳ないと思う。でも、私は絶対に勝つから、CAもなくならない。だから、玖麗さやかもCAも大丈夫…大丈夫…」と自分に言い聞かせるように語っていた。













