5年ぶりのメジャー復帰登板は悲鳴の中、終わった。30日(日本時間31日)、ブルージェイズの先発コディ・ポンセ投手(31)が悲劇に見舞われた。
本拠地トロントでのロッキーズ戦、3回一死三塁で一、二塁間にゴロが転がった。ポンセはボールを追ったがその際、右足をひねり捕球ができず。三走の生還を許した。
グラウンドに倒れ込んだポンセは右膝を押さえ悲鳴。自力で歩くことができずカートに乗って退場した。「7番・三塁」で出場した岡本和真内野手(29)も心配そうな目で見送った。
日本ハム、楽天でプレーしたポンセは昨季、KBOのハンファで17勝1敗と圧倒的な成績をマーク。リーグMVPに輝くとオフにブルージェイズと3年3000万ドル(約46億5000万円=当時)で契約した。この日、2021年以来、5年ぶりのメジャーマウンドに臨んだ。
球団は「右膝の違和感」と発表。試合後にMRI検査を受けた。ブ軍シュナイダー監督も「軽傷であることを祈る」と話した。
これに韓国メディア「OSEN」は「ポンセが倒れた日、トロントの連勝街道も止まった 弱小ロッキーズに敗れる」と伝えた。記事は「昨季KBOのMVPがメジャー復帰戦でまさかの悲劇」と衝撃を持って報じた。












