女子プロレス「マリーゴールド」の3Dトリオス王座戦(29日、東京・靖国神社相撲場)は王者組の桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈が、昨年デビューしたスーパールーキートリオの山岡聖怜&心希&山崎裕花を下し2度目の防衛に成功した。

 若手3人衆の勢いに苦戦を強いられた王者組だったが、10分過ぎ山中がプランチャを炸裂し連係技で流れを一気に引き寄せる。

 最後は桜井が心希をバックドロップでマットに叩きつけた後、グロリアスドライバーで沈め3カウントを奪った。

 試合後、マイクを持った桜井は「靖国神社大会にお越しの庶民の皆様ごきげんよう! 桜の季節に桜井麻衣が勝って3Dトリオス2度目の防衛に成功しましたわ! 正直こんなに追い込まれると思ってなかったから、成長した姿を見せてくれてうれしかった。ありがとう」と感謝を述べた。

 最後は出場選手全員をリングに呼び込み観客と一緒に「シャインフォーエバー・マリーゴールド!」と合唱し大会を締めた。