米メディア「クラッチポインツ」は15日(日本時間16日)、「ニックスのカール=アンソニー・タウンズ、ドミニカ共和国の敗北に反応して過激な発言を連発」との記事を配信した。

 NBAニューヨーク・ニックスのセンターを務めるタウンズは母親がドミニカ共和国出身で米国との二重国籍を持つ。SNYの公式X(旧ツイッター)が投稿したインタビュー動画の中でタウンズは「ああ、あれはすごかったよ! まったくひどい試合だった。彼らにはチャンスがあったはずだ。タティス・ジュニアが控えていたんだから。まったく」と不満を口にした。

 タウンズが問題視したのは9回二死三塁でペルドモがフルカウントから低めのスライダーで見逃し三振に倒れたシーン。MLB公式サイトのデータでもボールと判定されていた。

 タウンズは昨季年俸が5314万ドル(約84億6500万円)とNBAでもトップクラス。記事は「中立的な立場の観察者にとって、ニックスのスター選手が2026年WBC準決勝でドミニカ共和国に起こったことについて抱いている見解が正当ではないと言うのは難しいだろう」と結んだ。