第6回WBCで準々決勝敗退ベネズエラ戦に破れた侍ジャパンが16日、成田空港着のチャーター機で帰国した。
成田空港会社によるとファンは約400人が駆け付け、取材のプレスは100人が集結した。
15時07分に場内アナウンスがチャーター便の着陸を告げると、15時36分頃、到着ロビーに井端監督と選手らが白色のジャージー姿で現れた。敗退の無念、長旅や前日15日(現地時間14日)のベネズエラとの熱戦の疲労も感じさせる重い足取りだった。
選手では近藤、周東が並んで先頭を切った。坂本、佐藤輝らが続くと、井端監督は牧の後方を歩いた。表情は口が真一文字に結ばれ、視線は落とされたままだった。日本ハムの北山、伊藤の姿は見られなかった。
出迎えのファンからは「お疲れさまでした!」などのねぎらいの声が飛び交ったものの、選手の笑顔は見られず、無言を貫いていた。












