DDTの今林久弥GMが、東京女子プロレスとの〝全面戦争〟を勝手にブチ上げた。
問題となっているのは、アイアンマンヘビーメタル級王座だ。東京女子プロレスは3月29日の両国国技館大会で同王座のタイトルマッチ(時間差入場バトルロイヤル)開催を発表。しかし、先日の新宿フェイス大会で辰巳リカがアントーニオ本多に敗れてしまう。
さらに本多はYOH(新日本プロレス)との対戦が決定。新日本への王座流出を危惧した今林GMが、ベルトで本多を殴打して王座を強奪し、自ら王者に就くという前代未聞の展開となった。
15日に行われた東京女子プロレスのKFCホール大会には、今林GMが「4月から長男が大学に行くから金がいる」との事情でチケットもぎりのアルバイトとして来場。これを知った辰巳のほか、バトルロイヤルに出場するらく、桐生真弥、芦田美歩、七瀬千花が今林GMを捕獲してリングに連行。王座奪還を試みたが、失敗に終わった。
今林GMは3月22日のDDT後楽園ホール大会で防衛戦を控えており「ベルトを取られたら、またカードが変わっちゃう。会社に迷惑がかかる」との思いで死守。さらに「3月22日の後楽園で俺は絶対にこのベルトを防衛して、3月29日東京女子の両国にはチャンピオンとしてリングに上がる。これはDDTと東京女子プロレスの全面戦争だ!」と宣言した。
もっとも、その後は何事もなかったかのように、チケットもぎりのアルバイト業務へと戻っていった。












