声優・歌手として活動する上坂すみれ(34)が10日、昼下がりの新宿高島屋前で東京女子プロレスの甲田哲也代表(55)を襲撃した。超人気者が1973年に〝狂虎〟タイガー・ジェット・シンがアントニオ猪木を襲った「新宿伊勢丹前襲撃事件」をほうふつとさせる暴挙に出た理由は?
〝新宿高島屋前襲撃事件〟が起きたのは、29日の東京・両国国技館大会のアピールのために行われた神嵜志音の路上ライブ終了直後だった。上坂が甲田代表に歩み寄り、手にした真っ黒いサーベルで殴打し始めたのだ。
元アイアンマンヘビーメタル級王者でもある上坂は、攻撃の手を緩めずに29日の両国大会で行われる同王座の時間差入場バトルロイヤルへの出場を要求。甲田代表から「分かりました」との言葉を引き出すと、車道に飛び出すことなくその場から去っていった。
その後、取材に応じた上坂は「あの不思議なサーベルは、気付いたら家にあったんです。それで今朝、雪が降っていたから傘と間違えて手にしてしまって…。そこから記憶がないんですけど、私『大会に出せ』って言ったんですか? アイアンマンに挑戦することになっちゃうんですか?」と天を仰いだ。
上坂は昨年4月、タナボタ的に同王座を戴冠したが試合には出場していない。このまま衝撃の〝プロレスデビュー〟となるか、それとも…。













