全日本プロレス15日の後楽園大会で斉藤ジュン(39)&斉藤レイ(39)の「斉藤ブラザーズ」が、世界タッグ王者の「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」こと綾部蓮(29)、タロース(34)組に挑戦するも、無念の敗北を喫した。
返り咲きはならなかった。昨年8月からケガで戦線を離脱していたレイは2月の大田区大会で復帰。この日約9か月ぶりのタッグでの登場に会場は大歓声に包まれた。
斉藤ブラザーズは抜群のコンビネーションで、ToCを責め立てる。2人同時のショルダータックル、合体式のブレーンバスターをタロースに決めてペースをつかんだ。
しかし綾部から反撃のドロップキックをくらうと、ジュンは合体チョークスラムでマットにたたきつけられ、大ダメージを負ってしまう。救出に向かったレイも同じく、合体チョークスラムでたたきつけられてKO状態に。最後はダメ押しのデスルーレットを綾部に決められて、ジュンが3カウント。斉藤ブラザーズは無念の敗戦となった。
試合後、互いに肩を貸しながら引き上げた2人はノーコメントで控室へ。20日八王子大会ではジュンがタロースと、レイが綾部とそれぞれ一騎打ちを予定している。シングル戦でのリベンジなるか注目だ。













