MLB公式サイトは12日(日本時間13日)に1次ラウンド終了時点での記憶に残る、心を揺さぶる名場面トップ10を発表した。
大谷翔平(31=ドジャース)が6日の台湾との開幕戦(東京ドーム)で放った満塁弾は6位だった。「大谷が東京ドームで日本のタイトル防衛戦を華々しく開幕」の見出しで、紹介した。
「侍ジャパンのWBC開幕戦、大谷翔平のスペシャルなプレーを期待して東京ドームに詰めかけたファンの期待にすぐ応えた。第1打席で二塁打を放った大谷は2回裏満塁の場面で打席に立ち、右翼奥深くへ豪快なホームラン、満塁ホームランを放った。日本は台湾に13―0で勝利し、タイトル防衛の初戦を飾った」
1位はプエルトリコ代表のダリル・ハネズ(アスレチックス)が7日(同8日)のパナマ戦の延長10回に放った大会史上2本目のサヨナラ弾。その瞬間、プエルトリコのハイラム・ビソーン・スタジアムは大熱狂し、「このプレーを見て鳥肌が立たないはずがない」とした。
2位はイタリアが10日(同11日)の米国戦に勝利、3位はブラジル代表の17歳右腕ジョセフ・コントラレスが6日(同7日)の米国戦での快投。2回一死満塁でアーロン・ジャッジ(ヤンキース)を三ゴロ併殺打に仕留めた。
4位は米国代表ボビー・ウィット(ロイヤルズ)の超美技。9日(同10日)のメキシコ戦の4回一死無走者でアレハンドロ・カーク(ブルージェイズ)の三遊間を抜けようかというゴロをダイビングキャッチすると両ヒザを芝生に付けた状態で一塁へワンバウンドで送球しアウトにした。マウンドのスキーンズは驚きの表情だった。
5位は11日(同12日)のメキシコ戦でイタリア代表のビンセント・パスクアンティ(ロイヤルズ)の大会史上初の1試合3本塁打。7位はカナダの初の1次ラウンド突破。8位はドミニカ共和国代表のファン・ソト(メッツ)が8日(同9日)のオランダ戦で7回に放った2ラン。12―1となりコールド勝ちとなった。
9位はドミニカ共和国代表のフェルナンド・タティス(パドレス)が9日(同10日)のイスラエル戦の2回に放った満塁弾。同国初のグランドスラムだった。10位はチェコ代表のオンジェイ・サトリアが10日の日本戦での代表ラスト登板。4回2/3を無失点に抑え、降板するとスタンディングオベーションを送られた。
14日(同15日)からの決勝トーナメントでは名場面続出の予感だ。












