巨人・田中将大投手(37)は8日に、阪神とのオープン戦(甲子園)で今季初先発。2度目の実戦登板で3回31球を投げ、1安打無失点と好投した。
田中将は初回から先頭の近本に四球を与え、続く中野を三ゴロ、一死二塁から中川を遊ゴロとし、二死三塁のピンチとなったが、強打者の4番・大山を投ゴロに仕留めて危機を脱した。その後の2回はわずか8球で無失点、3回も三者凡退と、安定感のある投球でスコアボードに「0」を並べた。
背番号11の投球について内海哲也投手コーチ(43)は「誰が見てもよかったでしょう」と太鼓判を押すと、昨年との違いについて「真っすぐの出力がしっかり出てますし、自分の体をしっかりコントロールして操れているんで、バランスももちろんいいですし。試合前のブルペンもすごいよかった」と分析した。
右腕は次回登板でも状態のよさを見せつけることはできるのか。












