女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(29)が7日、玖麗さやか(25)の挑戦表明をまたも拒否した。
2月7日の大阪大会で試合中に右手中指を脱臼しながらもV9を達成した上谷は、同12日から負傷箇所の手術のため1か月間の欠場を強いられている。V9戦後から玖麗から挑戦を表明され続けているが、上谷は拒否し続けている。
上谷はこの日の愛知・中日ホール大会前に行われた自伝本のお渡し会に来場し、ファンと交流していた。だが、イベント終了間際に事件が起こった。突然、帽子、メガネ、マスクで変装した玖麗に乱入され「自伝出版、おめでとうございます!」と花束を渡された。驚いた表情を浮かべた上谷だったが、次の瞬間、玖麗から「挑戦させろ!」と花束を振りかざしながら挑戦を直訴された。
これを阻止した上谷は花束を奪うと「お前はいつもいつも何をやってんだ! お前しもべとの時間を邪魔しやがって!」と玖麗を花束で何度も殴打。散らばった花を指さすと「ちゃんと掃除して帰れ!」と命じそのまま控室へ消えていった。
一方の玖麗は上谷がいなくなった後、スタッフからほうきとちりとりを受け取り、花びらを拾い集めていた。














