侍ジャパンの大谷翔平投手(31=ドジャース)が3日の強化試合・阪神戦(京セラドーム)に「1番・DH」でスタメン出場した。WBC本番前最後の実戦とあって、先頭で打席に向かう〝主役〟の姿にスタンドの熱気は一気に高まった。
だが、初回は阪神先発・伊藤将の初球カーブにバットを出して一ゴロ。3回一死二塁の好機では虎2番手・ラグズデールの132キロのカーブをとらえきれず二ゴロに倒れた。6回の第3打席で代打に佐藤輝明内野手(27=阪神)が送られ、そのまま交代。前日2日の強化試合・オリックス戦から5打数無安打と快音は響かなかった。
〝スーパースター〟の沈黙に加え、本番前ラストゲームはわずか2打席での交代となり、SNS上では「え? もう大谷終わり?」「ホームラン見たかったのに…」「もう一打席見たかった」と惜しむ声も相次いでいた。












