まさかの〝王座戦ダブルヘッダー〟も? LIDET UWF世界王者の〝××スタイル〟こと中嶋勝彦(37)が、仰天プランをぶち上げた。
中嶋はGLEAT3月8日の東京・新木場1stRING大会で、渡辺壮馬を迎えてV8戦を行う。この試合が決まるきっかけは11日の青木真也とのV7戦勝利後、次期挑戦者が名乗り出ない〝敵なし状態〟になったことを受けて「王座封印」を口にしたことだった。これにSNSで「封印するのは中嶋勝彦じゃなくて所属の仕事」などと異を唱えたのが渡辺で、その後にGLEATからV8戦が正式発表された。
封印発言には渡辺のほかに伊藤貴則、井土徹也も反発。ふたを開ければ中嶋が「中途半端だ」と低く評価した渡辺の挑戦を受けることになったが「彼の思いが会社を動かしたのは事実なんでね。そこは認めるよ。もともと俺は、1対3でいいと思っていたから」と含むところはありつつも受け入れた。
改めて渡辺の印象を「腰振って飛んでるイメージしかないな。それがUWFのルールの中で、どう来るのか。正直、楽しみでもあるよ」とニヤリ。それでも「ただまあ、そんなに長い試合にはならないんじゃないかな」と圧勝を予告だ。
一方、同日には伊藤と井土の次期挑戦者決定戦も決まった。これには「まさかその日に挑戦者決定戦をやるとは思わなかったね」と苦笑い。その上で「渡辺壮馬との試合の後、そのまま(挑戦者決定戦に)勝った方と防衛戦をやってもいいよ。俺と戦うなら早い方がいいだろ?」とV8戦クリア後に、そのままV9戦を行う〝ダブルヘッダー〟をちらつかせて冷笑するのだった。
ちなみに中嶋は5月31日に大阪・アゼリア大正で初の自主興行を行うが、発表から約1か月でカードが未発表。こちらの進ちょく状況を問われると「それはまあ…。忙しいから…」と口よどんで取材を打ち切るのだった。












