女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、意中の挑戦者候補を明かした。
V2戦(23日、後楽園)ではCHIAKIと激突。王座とCHIAKIの髪をかけるカベジェラ・コントラ・カンペオナート形式で行われ、激闘の末に王者がレッドセンセーションで3カウントを奪った。試合後に青野はCHIAKIの少量の髪の毛をハサミで切り落とし「もうこれでいいよ。覚悟は見せてもらった」と提案したが、CHIAKIが自らバリカンを入れ丸刈りになった。
大会後取材に応じた青野は「私には到底まねできない覚悟を見せてもらった。これからCHIAKIの覚悟も私が背負って、このベルトを守っていかないといけないと思いました」と手に持ったCHIAKIの髪の毛を見つめながら語った。
今後の防衛ロードについては「団体内の選手ともやりたいとは思ってるんですけど、今日の試合でより自分がぶっ壊れるような相手にも挑戦していかないといけないと思った。そして団体をもっと広めるためにも、他団体の選手とも防衛戦をやりたいと思ってます」と明かす。すでに意中の相手もいる様子で「これまで対抗戦で戦ってきたマーベラスの川畑梨瑚とは2回ともドローに終わってるので決着をつけたいですし、マーベラスの大将・彩羽匠選手も戦いたい。そして同じ蹴りの使い手でずっと気になっているのが、センダイガールズの岩田美香選手。いつかこのベルトかけて対戦してみたいと思ってます」と、3人の名前を挙げた。王者でありながら挑戦し続ける青野が、団体をさらなる高みへ導く。












