ノア23日博多大会「ジュニアタッグリーグ」最終公式戦で、アレハンドロ、ドラゴン・ベイン(26)組がGHCジュニアタッグ王者のダガ(37)、小田嶋大樹(24)組から5勝目。ブロック2位で優勝決定戦(3月1日、後楽園)進出を決めた。
最終公式戦を迎えたこの日の大会では、アルファ・ウルフ&カイ・フジムラがマーク・トゥリュー&キーロン・レイシーから6勝目を挙げて首位突破が確定。2敗同士の両チームの公式戦の勝者が2位で突破という状況でメインイベントを迎えた。
アレハンドロが孤立して苦しい展開を強いられたが、串刺し攻撃を回避するとベインとの連係で小田嶋に猛攻。ベインがダガを場外に落下させると、最後はアレハンドロのゼログラビティ(スカイツイスタープレス)で小田嶋を沈めてみせた。
この結果を受け、決勝戦の組み合わせは遺恨渦巻く〝兄弟タッグ対決〟に決定した。アレハンドロの弟・カイと、ベインの兄・ウルフはそれぞれ今年に入ってパートナーを裏切り「TEAM 200X」に加入。アレハンドロは「まだ決勝進出が決まっただけ。優勝はしてない。でも必ず優勝してやる。裏切ったヤツが正しいのか、それとも僕とベイン、どっちが正しいのか。僕たちの正義を見せつけてやる」と力強く宣言していた。












