ソフトバンクの山川穂高内野手(34)が今季初の対外試合で幸先のいいスタートを切った。22日の侍ジャパンとの壮行試合(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)に「5番・一塁」で先発出場。初回二死一、三塁から中前へ鮮やかな適時打を放って先制点を叩き出した。
この日は予定の2打席に立ち、1安打1打点。「去年の日本シリーズのいい感覚。立ち姿、打席に入った時の『間』がいいという話もある。それが今日もよかった。2打席目はゲッツーになったけど、あの打席もよかったです」と充実の打撃内容だった。
お役御免となり、試合途中にキャンプ地の生目の杜運動公園に移動。「振れる時は振りたい」と柳田、今宮とともに練習に向かった。14日からチーム本隊に合流し、連日、日が暮れるまで振り込んでいる大砲だが、疲労感について聞かれると「それが疲れてないんですよ。昨日も4時間くらい打ったんですけど…」とニヤリ。オフに10キロの減量に成功したことで負担が軽減し、それに伴い練習量がアップしたことで体力増強を実感しているようだった。振り込みの量が増えることで技術習得の促進にもつながる好循環。充実の春に表情も明るかった。












