DDT22日の後楽園大会で元JTOのサンダー誠己こと稲畑誠己(20)の入団が発表された。
誠己の入団はこの日第3試合後に発表された。JTOでは最高峰王座、KING of JTOの戴冠歴もある誠己は、1月の高島大会で団体を卒業していた。
リングに上がった誠己は「この度DDTプロレスリングに入団をさせていただきます、稲畑誠己と申します」とファンにあいさつ。「自分今、20歳です。同世代の選手が多いこのリングで、DDTだけでなく、プロレス界全体を盛り上げていく選手になりたいと思っています。改めてよろしくお願いします」と意気込んだ。
かつてJTOでともに団体をけん引した実兄の稲畑勝巳は、1月にノアから再デビューを果たした。囲み取材に応じた誠己は「もちろん刺激は受けましたし、兄弟だからこそ負けてられない」と拳を握る。「同じ団体じゃなくて、別でお互い切磋琢磨して、また同じリングで戦えることを楽しみにしています」と笑顔を見せた。誠己と同じ大阪・豊中市出身のサイバーファイト副社長、高木三四郎は「デカいよね、まだまだ伸びると思うので期待してます」と182センチの巨体に太鼓判を押していた。DDTでのデビュー戦は3月22日の後楽園大会で行われる予定だ。












