ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)にカブスとのオープン戦(アリゾナ・メサ)に「4番・一塁」で先発し、4打数2安打2打点と〝満点デビュー〟を果たした。
初実戦で強烈な印象を残したが、この日は球場に向かうまで冷や汗を流している。高速道路で事故渋滞に捕まって立ち往生。試合に間に合わないと思った村上は球団幹部に連絡を取り、一時的にスタメンを外れたという。何とか15分前に到着。大急ぎで準備して2安打を放ったのはさすがだが、まさかのアクシデントで「穴」を開けるところだった。
「時間通りに間に合うかとても心配でした。高速道路で大きな事故があって、ずっと心配していました。(試合15分前の)12時50分まで車の中にいました」と苦笑いで米メディア「MLB公式」などに話した村上に、ベナブル監督も「ムネには大いに敬意を表さなければならない。彼は本当に献身的でプロフェッショナルだ。彼の準備の仕方、適応力、柔軟性は素晴らしい」とドタバタながら実力の片りんを見せた大砲を称賛した。












