2024年のMLBはドジャースが4年ぶりにワールドシリーズ優勝を果たし、MVPにはナ・リーグで大谷翔平投手(30)、ア・リーグではアーロン・ジャッジ外野手(32=ヤンキース)がそれぞれ選出された。
両者ともチームの顔であり、リーグを代表する超一流のスター選手。米メディアの間ではシーズン中から「どちらが上」かについて、さまざまな議論が交わされてきたが、今度はアスリートとしてではなくグラウンド外の〝評価〟に及んだ。
米スポーツビジネスの専門サイト「Sportico」が発表した昨年の「世界で最も稼いだアスリート100人」によると、大谷の年収は全体21位の「7250万ドル(約111億円)」。ただ、23年オフにドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1015億円=当時)の契約では「97%」が後払いとなっており、広告関連の収入が「7000万ドル(約107億円)」を占めるという。
米メディア「AlBat」は12日(日本時間13日)に「ジャッジのスポンサー収入は700万ドル(約10億7000万円)でMLBで2位。大谷とジャッジのスポンサー収入の差は驚くほど大きい。ジャッジは世界で最も有名な野球選手の一人だが、大谷のわずか10%に過ぎない」と伝えた。
実にジャッジの「10倍」。どちらもすごい金額だが、あらゆる面で比較されるのもスターの宿命かもしれない。











