MVPに2度輝いているメジャー屈指の強打者、フィリーズのブライス・ハーパー外野手(33)がドジャースに対する金満批判を一蹴した。
地元フィラデルフィアのスポーツ専門サイト「オンパティソン」のジム・ケリー記者のインタビューで、金満補強だと非難されているドジャースについて言及。「ドジャースのやり方は言うまでもなく素晴らしい。彼らは資金を投入し、資金を使う。チームをビジネスのように運営している。正しいやり方だ」と称賛した。
さらに「同時に人々はこの点にも目を向けていない。彼らのドラフトと育成は信じられないほど素晴らしいんだ。彼らはドラフトで選手を育成し、大物選手とトレードして、その金を使う。ドラフトや育成といったことを考えると、彼らが毎年多くの試合に勝っているのはそういう理由だ」と理想的なチーム運営だと指摘した。
「野球界のどのチームにも同じことをする機会がある。大金持ちではないかもしれないが、ドラフトもトレードもできるんだ。多くのチームがそうできるし、そうすべきだと思う」と熱弁を振るうハーパーは「皆さんが気に入るかどうかは分からないが、彼らのやり方に文句を言うのは負け犬ばかりだ」とまで言い切った。












