侍ジャパンの宮崎事前合宿を訪問していた巨人OBの松井秀喜氏(51=ヤンキースGM付特別アドバイザー)が15日にナインへ個別指導を行った。
14日からキャンプを訪問していた松井氏だったが、チームの視察はこの日が最終日。前日には多くの選手がレジェンドのもとを訪れて挨拶を行うと、松井氏も笑顔で応じていた。
〝ゴジラ詣で〟はこの日も…。まずは古巣・巨人の後輩でもありサポートメンバーに選ばれている中山が打撃練習中に松井氏の元へ質問に訪れると、松井氏は身振り手振りで約10分間の打撃指導を行った。その後は続けて森下もゴジラの元へ。中山への指導時と同様に、松井氏は手に持ったペットボトルをバットに見立てながらジェスチャーを交えて熱血指導。指導を終えると、フリー打撃を行う森下を熱心に観察していた。
宿命のライバル球団からは森下以外にも教えを乞う選手がいた。居残り特打のメニューが終了すると、正捕手候補の坂本がベンチ内で〝ゴジラ塾〟に入門。松井氏がジェスチャーとともに細やかな技術指導を行うと、坂本は真剣な表情でアドバイスを受けていた。













