WBC連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」が14日、宮崎での事前合宿をスタートさせた。井端弘和監督(50)は練習前のミーティングで「もう一回チャレンジャーという気持ちで戦っていこう」などと訓示。世界一に向けて、改めてチームの結束を呼びかけた。
合宿を前に、昨年末に先行発表していた主要メンバーの平良海馬投手(26=西武)と石井大智投手(28=阪神)が故障に見舞われ、無念の出場辞退。よもやの出来事に、チームは大きなショックを抱えた状態でのキャンプインとなった。井端監督は「ケガが続いてるんで、どっかで止めないと。プレミアの時も、ちょっと続いたんで。〝ここで一回〟というところでは、今日スタートでよかったのかな」と吐露した。
不穏だった故障の連鎖を断ち切る意味でも、集合のタイミングを前向きに捉えていた。












