侍ジャパンの大谷翔平(31)と韓国右腕コ・ウソク(高佑錫=27)の〝因縁の対決〟に韓国メディアが注目している。両者は同じプールCで3月7日に対戦するが、コ・ウソクにすれば試練を乗り越えて3年越しの出直し出場。再び代表ユニを着ることで韓国メディア「マニアタイムス」は「痛くないところを狙うと宣言したコ・ウソク、大谷の心臓を突き刺すか…ビッグバン!」と大谷との対戦が白熱すると見ている。
前回2023年大会で守護神コ・ウソクは地元メディアに対し「大谷には投げるところがなくなったらお尻とか痛くないところに当てて歩かせる」などと〝故意死球〟発言して物議を醸した。その後、本番直前のオリックスとの強化試合で首を負傷、物騒な発言をしただけで1球も投げずに緊急帰国する憂き目にあった。
ようやくめぐってきた3年後の汚名返上の舞台。同メディアは「状況は劇的に変わった。コ・ウソクはメジャー進出への浮き沈みを経験しながら球威を磨き、タイガースのマイナーリーグ所属としてもう一度、救援を担って東京ドームに立つ。大谷も日本の勝利のために今回は指名打者として出場する」としたうえで「コ・ウソクは3年前の〝借りを返す場〟であり、国際舞台で競争力を示す〝証明の場〟である。大谷の痛くない場所(お尻)ではなく、大谷のバットを凍りつかせるストライクゾーンの隅をつくことができるか」と期待した。












