侍ジャパンのアドバイザーに就任したパドレスのダルビッシュ有投手(39)が13日に直前合宿が行われる宮崎に入った。

 3年ぶりに宮崎の地に帰ってきた。この日の宮崎空港はダルビッシュやナインを一目見ようと朝から多くのファンが集結。そんな中、ダルビッシュはチャーター機で宮崎へ。黒のキャップとサングラス、ブラウンを基調としたコーデで飛行機を降りると、その後は横付けされた大型バスに乗って空港を離れた。

 事前合宿の日程は2月14~24日となっているが、ダルビッシュは初日の14日から全日程で参加予定。昨年10月に自身2度目の右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で今季は全休が見込まれるためプレーこそ叶わなかったが、WBCで設けられているMLB独自のルールを経験しているベテランはその経験と知識をチームに還元していく。

「選手の皆さんが自信を持って大会に臨めるように、過去の大会から得た経験を選手たちに伝えられたらと思っています。このような機会を作っていただいた井端監督、侍ジャパンに感謝しています」とコメントしていたダルビッシュは、これまでとは異なる形で侍ジャパンに貢献していく予定だ。