阪神の春季キャンプ第3クール2日目が12日に沖縄・宜野座村野球場で行われる中、練習前にはメイングラウンドに首脳陣、選手、スタッフが集結。

 14日に始動するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の宮崎合宿に参加するためチームを離れる坂本誠志郎捕手(32)、佐藤輝明内野手(26)、森下翔太外野手(25)が世界の大舞台に向けて決意をにじませた。

 一方で自身初のWBC日本代表に選出されている石井大智投手(28)は球場に姿を見せなかった。前日11日に紅白戦で白組2番手で登板するも左ふくらはぎを負傷し、途中降板。車いすに乗り、患部に包帯を巻いた状態で球場を後にしていた。

 また11日の紅白戦で佐藤の打球が左ヒザを直撃し、マウンドを降りていた伊藤将司投手(29)はしっかりとした足取りで球場入り。この日は、別メニュー調整を進める予定だ。