WBCの開幕が3月に迫る中、日本代表と1次ラウンドで同組の韓国代表にアクシデントが相次いでいる。
複数の現地報道によると、予期せぬ故障に見舞われたのはチェ・ジェフン捕手(崔在勲=36)。所属するハンファのキャンプで送球を受けた際に右手に当たり、検査した結果、「右薬指の骨折」と診断されたという。「朝鮮日報」(電子版)では「全治3~4週間」と報じられ、「診断結果はすぐにWBC代表チームに伝えられた」としている。
代表チームを率いるリュ・ジヒョン監督(柳志炫=54)にとっても頭が痛いところだ。今大会の捕手陣は主戦となるパク・ドンウォン(朴東原=35)との2人体制。負傷したチェ・ジェフンは控えでの起用が見込まれていたが、ドンウォンだけでは有事の際に対応できなくなる。
そのため、同メディアは「チェの離脱がほぼ確実となったため、16日に日本の沖縄で2次合宿を開始する代表チームは、追加で捕手を選出して欠員を補充する見込みだ」と伝えている。
韓国代表ではブレーブスのキム・ハソン(金河成)がオフ期間中に氷上で転倒。右手中指の腱を断裂して手術を受け、パドレスに入団したソン・ソンムン(宋成文)も練習中に脇腹を負傷して代表から外れた。開幕まで時間はあるが、誤算が続いている。












