全日本プロレス7日の新木場大会で、世界タッグ王者の綾部蓮(28)が、鈴木秀樹(45)を下してV2に弾みを付けた。
タロース(34)とのコンビ「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」で世界タッグのベルトを保持する綾部は、23日の東京・大田区総合体育館大会で鈴木、諏訪魔組の挑戦を受ける。
そんな中、この日のToCは安齊勇馬を仲間に加えて6人タッグ戦に出場。鈴木、関本大介、真霜拳號組と対戦した。試合は序盤から王座戦を意識して鈴木とToCがやりあう。ともに先発した綾部は鈴木と序盤から打撃を交錯させるなど意地をぶつけ合った。
試合は一進一退となったが、最後は綾部がデスルーレットで鈴木を完ぺきに沈めて3カウント。さらに大の字の鈴木をタロースが足蹴にするなどして勝ち誇った。試合後、綾部は「鈴木秀樹。潰しがいがあるね。刺激的だよ。ただ、今日はほんの序の口だ。どんなに来ようとも、最後に勝つのはToCだ」と告げるのだった。













