楽天から巨人に移籍した則本昂大投手(35)が3日に、宮崎春季キャンプ第1クール最終日に3日連続となるブルペン投球を行った。「状態は悪くない。やりたいことをやれてるかなと思いますし、充実した第一クールだったなと思います」と手応えを口にした。
この日は楽天時代の同僚でもある田中将大投手(37)とともにキャッチボールを実施。則本は「久しぶりにできて楽しかったです」とにこやかに語った。
当初、ブルペンでは70~80球投げるつもりだったという右腕。隣のブルペンで投げていた田中将の姿を見ていたことでより一層熱が入り、いつの間にか100球に到達していたようだ。「今年田中(将大)さん状態いいんで、田中さんには負けないようにと思いつつ、投げてたら100球行っちゃったんで(笑い)」と茶目っ気を見せつつも「僕の中ではすごく刺激を受けて毎日練習できてるんで。楽しく、その中でも追い求めてやれてる感じはあります」と笑顔を浮かべた。
「自分の中では第1クールに100球投げれたっていうことは大きいですし。『やってやるんだ』っていう気持ちで投げれたのはよかったかなと思います」と背番号43。先発ローテーション争いに割って入ることができるのか注目だ。












