ノア25日の大阪大会で、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のBUSHI(42)がHAYATA(38)とのシングルマッチを制した。
LTJの内藤哲也とともにGHCタッグ王座を保持するBUSHIは、2月11日後楽園大会でKENTA&HAYATAとの初防衛戦を控えている。内藤がフランス遠征中に迎えたこの日の大会では、HAYATAとの一騎打ちが実現。新日本プロレス時代の2024年5月「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦(千葉)ではBUSHIが敗れているだけに、タッグ王座戦を占うだけでなく雪辱をかけた一戦ともなった。
試合を優位に進めネックスクリューからMXを狙ったBUSHIだったが、ドロップキックで迎撃されて形勢逆転を許す。打撃の応酬からスリングブレイドを決められて窮地に陥った。
しかし、403インパクト(変型フェースバスター)を阻止すると、HAYATAをレフェリーめがけて突き飛ばして一瞬のスキを作り出す。ここぞとばかりに毒霧を噴射し、最後はMXで3カウントを奪ってみせた。
王座戦直前の2月6日後楽園では内藤、そして〝X〟とトリオを結成してKENTA&HAYATA&遠藤哲哉と6人タッグ戦も控えている。試合後にマイクを握ると「オイ、HAYATA。次の後楽園、前哨戦。そしてタイトルマッチ、楽しみにしてるよ。まあ、これでお前とのシングルマッチ1勝1敗だよ」とニヤリ。
さらに「いいかお前ら、そしてレッスルユニバースを見てるヤツら。よ~く覚えとけ。エンセリオ! マ・ジ・で」と意味深な言葉を残して花道を引きあげた。「よ~く覚えとけ」はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン時代に共闘していたEVILの決め台詞でもあるのだが、果たして――。












