ドジャースは21日(日本時間22日)、カブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手(28)と4年総額2億4000万ドル(約380億円)で契約したと発表した。
米紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者は同日、ドジャースがタッカーと大谷翔平投手(31)に支払う年俸について自身のXに投稿。「ドジャースは今シーズン、大谷翔平とカイル・タッカーに総額300万ドル(約4億7000万円)の年俸を支払う予定です。大谷には200万ドル(約3億2000万円)の年俸が支払われ、6800万ドル(約107億円)が繰り延べられます。タッカーには100万ドル(約1億6000万円)の年俸が支払われ、春季キャンプ前に6400万ドル(約101億円)の契約金が支払われます」と記した。
大谷は2023年オフにドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)のメガ契約を結んだ。年間200万ドルを受け取り、残り6億8000万ドル(約1079億円)は34年から43年の間に支払われる。一方、タッカーは年平均3000万ドル(約47億円)が後払いとなっているという。
この一報を受けた米メディア「クラッチ・ポインツ」は「ドジャースが2026年に大谷翔平とカイル・タッカーに支払う年俸はわずか300万ドル」と衝撃的に報じ、「ザ・スポーティング・ニュース」は「タッカーと大谷は、ドジャースを他のどの球団とも一線を画す驚異的な年俸総額のほんの一例にすぎない。それでもナイチンゲール氏が共有したような突飛な給与統計でさえ、その高額な年俸水準をはるかに上回る数字を上げることができる」と解説した。












