米スポーツビジネスメディア「スポルティコ」は14日(日本時間15日)に「世界で最も稼いだアスリートランキング」を発表。ドジャースの大谷翔平投手(31)は総額1億250万ドル(約162億3000万円)で8位だった。スポンサー収入は1億ドル(約158億円)で初めて世界1位に立った。2024年は7000万ドル(約111億円)だった。

 1位はサッカーのポルトガル代表FWのクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)で2億6000万ドル(約412億円)だった。2位はボクシングの元世界スーパーミドル級4冠王者のカネロ・アルバレス(35)で1億3700万ドル(約217億円)、3位は総額1億3000万ドル(約206億円)でサッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)だった。

 スポンサー収入の2位はNBAレイカーズのレブロン・ジェームズの8000万ドル(約127億円)、3位はメッシで7000万ドル、4位はロナウドの6000万ドル(約95億円)。24年は1億ドルだったNBAウォーリアーズのステフィン・カリーは5000万ドル(約79億円)と半減している。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は「スポルティコによれば、大谷はバスケットボール界のステフィン・カリー、テニス界のロジャー・フェデラー、ゴルフ界のタイガー・ウッズと並び、年間のマーケティング収入が1億ドルに達した史上わずかなアスリートの一人となった」と紹介した。

 MLBではメッツのファン・ソト外野手(27)が1億2920万ドル(約205億円)で4位、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)は4710万ドル(約74億6000万円)で全体64位に入ったがスポンサー収入はともに700万ドル(約11億円)。大谷の異次元ぶりが分かる。

 ちなみにエンゼルスを退団したアンソニー・レンドン内野手(35)は3810万ドル(約60億円)で全体93位に入っている。