ガーディアンズの主砲ホセ・ラミレス内野手(33)が、ドジャースの大谷翔平とヤンキースのジャッジの印象の違いを話している。

 MLBインサイダーのヘクター・ゴメス氏のポッドキャストに出演したラミレスは「大谷と誰かを比べることはできません」と2人の偉大さを認めたうえで「誰しも大谷を見たいと思っています。彼は並み外れた選手で、あらゆる意味で特別な存在です。これはジャッジの功績を否定するものではありません。ジャッジが誰で、何をもたらすかは誰でも知っています。しかし、大谷は別次元です」と私見を口にした。

 ともに昨季の両リーグMVPを分け合い、ライバルとして比較対象され続ける大谷とジャッジ。ファンの間でも〝どっちがすごいか〟論争が絶えないが、ラミレスは「考えても見てください。彼は野球界最高の投手であり、エリート級の100マイルに達し、全ての球種で質が高い。それにムーンショットを打ち、50盗塁も達成しています。誰がそんなことができるでしょう」と大谷に軍配。2年連続「30―30」を成し遂げた通算285本塁打、1668安打の〝最強スイッチヒッター〟もマルチな才能を素直に称賛した。