マリナーズのスター選手で〝Jロッド〟ことフリオ・ロドリゲス外野手(25)がドジャース・大谷翔平投手(31)の驚きのエピソードを明かしている。忘れられないのはエンゼルス時代の二刀流・大谷の行動だった。

「何度か話したことはあるよ。ただのカジュアルな話さ。でもシアトルのオールスターの時、アナハイムにいた彼と会ったことを今も覚えている。カフェテリアで話したんだけど、彼はそこでアミノ酸を1ガロン(約3・8リットル)まるごと飲んでいた。俺はすごくに気になって〝何だそれは!〟って言ったよ。あの巨人が燃料を積んでいるなら〝俺にも混ぜてくれ〟って。本当に驚いた」とユーチューブ「ヤンセン・プホルス」で話している。

大谷の超人的光景を証言したフリオ・ロドリゲス(ロイター)
大谷の超人的光景を証言したフリオ・ロドリゲス(ロイター)

 イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)の愛弟子として知られるJロッドは昨季、2度目の「30―30」を達成し、オールMLBにも選出。ポストシーズンで4本塁打を放つなど、主砲のローリーとともに打線をけん引した。

 メジャーわずか4年目でスターダムに到達した若き天才も大谷の規格外の栄養補給に舌を巻くしかなく「だって彼はピッチャーもやるし、たくさんの事をやらないといけないからね。理にかなっているんだよ」と驚きと同時に感心したという。