新日本プロレス4日東京ドーム大会でIWGP女子王者・朱里(36)とのダブル王座戦に臨むSTRONG女子王者の上谷沙弥(29)が、まさかの〝ダブル所属〟プランを明かした。
両者はこの日、新日本プロレスが開いた前日会見で対峙。直前のスターダム新宿大会で調印式を終えていたため、それぞれが意気込みを述べる格好となった。
昨年のプロレス界を席巻した上谷は「私は去年1年間スターダムの赤いベルト(ワールド王座)を防衛し続け、年末には女子史上初のプロレス大賞のMVPを獲得し、完全にこのプロレス界を支配した。だからこのSTONGのベルトもそのIWGPのベルトも、黒く光輝く沙弥様が巻いた方が喜ぶんだよ」と自信満々。「朱里の涙で錆びてしまったそのIWGPのベルトを沙弥様が救ってやるよ。明日、満員の東京ドームで沙弥様が3冠王者になって、2026年もしもべたちに史上最大の悪夢を見せてやるよ」と不敵に言い放った。
大一番を制すれば保持するワールド王座を加えた3冠王者となり、防衛ロードの選択肢も一気に広がる。上谷は「(女子)史上初のMVPだったり、他の人がやってないことをやることにワクワクするところがあって。IWGPとSTRONG、この新日本の管轄のベルトを巻いたあかつきには、自分はスターダムと新日本のダブル所属になりたいと思ってます。リングの幅を広げて、めちゃめちゃに面白おかしくしてやりたいなって」と仰天プランを披露。前代未聞の女子団体と男子団体のダブル所属という破格待遇を熱望した。
一方の朱里は「私はプロレスラーになり、18年目になります。何十人しかいない会場で試合をしていた時代もあります。だからこそ東京ドームという舞台でタイトルマッチができることを心から誇りに思っています。2冠王者になってリングの真ん中に立ちます」とキッパリ。2冠奪取に自信をのぞかせていた。












