女子プロレス「マリーゴールド」の1Dayタッグトーナメントが27日の東京・後楽園ホール大会で行われ、山岡聖怜(19)&心希(17)のスーパールーキータッグが初優勝を果たした。
8チームがトーナメント1回戦に出場。ツインスター王座を保持する極悪軍団「ダークネスレボリューション(DR)」の松井珠紗&CHIAKIは準決勝から参加した。
1回戦で2試合が10分時間切れドローと鳴ったことで1回戦で青野未来&メガトンを撃破した聖怜&心希は決勝進出が決定。決勝戦では準決勝で石川奈青&ハミングバードを下したツインスター王者組と対戦した。
奇襲攻撃を仕掛けた聖怜と心希は一気に攻め込んだが、DRの悪の連係に苦戦を強いられた。それでも心希がサソリ固めでCHIAKIを絞り上げると、聖怜がスワンダイブ式ミサイルキックで追撃。流れを奪ったかのように思えたが場外に引きずり落とされると、顔面を踏み付けられ悶絶した。
追い込まれたところで2人はダブルドロップキックを炸裂すると、聖怜がプランチャを敢行。さらに合体のスパイバスターをCHIAKIに決め、ペースをつかんだ。最後は聖怜がCHIAKIに執念のダイアル固めで丸め込み3カウントを奪って見せた。
試合後、マイクを持った聖怜は「若くて今年デビューした私たちが優勝したぞ! DRの持ってるツインスターのベルト私たちで絶対狙いに行こうね」と約束。そして31日の新宿フェイス大会では今年デビューした選手による新人王トーナメントが開催され、聖怜、心希、メガトン、山崎優花が出場する。聖怜は「この4人の中でも絶対私が輝いて優勝して2025年を笑顔で終わらせたいです」と宣言した。
心希も「聖怜と2人で優勝したぞ! 自分は山口で学校に行きならプロレスデビューして。周りよりいろんなハンデがあっていっぱい悔しい思いをしたけど、今こうして1番のタッグパートナーの聖怜と優勝できたことをめっちゃ嬉しいです!」と喜びを爆発させ「次は31日の新人王、同期4人で争って、その中でも私が2025年の新人王になります」と語気を強めた。
最後は全員で「シャインフォーエバー、マリーゴールド!」と合唱し大会を締めた。












