女子プロレス「マリーゴールド」の新春のビッグマッチに不穏な空気が漂っている。
同王者・青野未来(35)はV1戦(来年1月3日、大田区総合体育館)で桜井麻衣(35)を迎え撃つ。今年1月3日の大田区大会では当時ユナイテッド・ナショナル(UN)王者の青野が、桜井をV4戦で迎え撃つも防衛に失敗。桜井に王座を奪われた同じ日、同じ会場で行われる。
V1戦を控えた18日都内で開かれた調印式に出席した青野は「今年私はUNのベルトを桜井麻衣に奪われるところからスタートしました。桜井麻衣に負けるっていうこと、ベルトを取られてとんでもなく悔しかった。でも、その絶望と悔しさがあったから、私はこのベルトまでたどり着いたと思ってます」と胸を張る。
だが1月の雪辱を果たさなければ前には進めない。「このベルトを輝かせるためには桜井麻衣に勝つってことが今1番大事なこと。でも、あの時の私とは違う。私はこの頂点のベルト持った今桜井より全然上にいるんだよ」と意気込んだ青野は突然テーブルに上り桜井を見下すと、桜井もテーブルに上がりにらみ合う。
不穏な空気が流れる中、青野が張り手で先制攻撃を見舞うとスタイルズクラッシュを狙う。だが、これを避けられると桜井に頭突きをくらいSTFをかけられ悶絶した。若手選手が間に入り引きはがされた2人だったが、その後もにらみ合うとベルトを掲げた青野が「見せてやるよ」と吐き捨てて会場を後にした。












