中日の上林誠知外野手(30)が25日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み2850万円アップの4600万円(推定)でサインした。
上林は今季、134試合に出場し、打率2割7分0厘、17本塁打、52打点。外野のレギュラーとして活躍し、攻守に渡ってチームを支えた。
「今年は自分の中でも野球人生の分岐点だと思っていた。年齢も30になりましたし、今年、成績を残せなかったら危なかったと思っていた。(復活の要因は)1番はあきらめなかったというか自分を信じてやったこと」という上林だが、まだまだ満足はしていない。「盗塁はキャリアハイで思ったより走れたなと思った。(来季は)数字は全部上げたい。ホームランが17、盗塁は27であと3つ頑張ればという思いもあった」とさらなるレベルアップを目指す。
「優勝したい。そのためには個々が能力を上げていくのが1番。それが集まったときにすごい力になる。まずは自分の力を上げられるように頑張りたい」。ドラゴンズに移籍してから3年目となる来季はさらにチームを引っ張っていく活躍が期待される。












