大谷翔平も山本由伸も敵じゃない――。サイ・ヤング賞投手そろい踏みに米国ファンが来年3月のWBC優勝を確信したと米メディアが報じた。

 18日(日本時間19日)、2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞しているタイガースのタリク・スクバル投手(29)の米国代表としてのWBC出場が決まった。

 すでに出場を表明していたナ・リーグ同賞パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)とサイ・ヤング賞そろい踏みとなった。主将を務めるヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)、、今季60発を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(29)、56本塁打、132打点でナ・リーグ2冠のフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)の強力打線に最強投手陣が加わった。

 これを受けて米サイト「スポーツキーダ」は「もう優勝トロフィーを渡してくれ」との記事を配信。米国ファンの反応を次々と伝えた。 

「もう優勝トロフィーを渡してくれよ」「ついにアメリカがWBCを本当のワールドシリーズとして認めるようになった!」「チームUSAの歴代最高の投手たちだ」「すでに2勝は確実だ」「やっとうちの最強投手たちが現れる時が来た。見るのが楽しみだ」

 2連覇を目指す侍ジャパンもドジャースの大谷翔平投手(31)の出場表明を皮切りに山本由伸投手(27)も出場意欲を見せているが、現時点では米国代表の方が優勢のようだ。