〝韓国の至宝〟キム・ハソン内野手(金河成=30)が遊撃守備へのこだわりを見せた。

 ブレーブスと1年2000万ドル(約31億円)で再契約を結んだキム・ハソンについて16日(日本時間17日)、米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は「アスレッチックスがキム・ハソンに4年契約オファー」との記事を配信した。

 同サイトによればアスレチックスはキム・ハソンを二塁手としてオファー。4年総額4800万ドル(約74億4000万円)の契約を提示したという。

 だがキム・ハソンはパドレス時代の2023年に主に遊撃を守りユーティリティー部門でアジア出身選手初のゴールドグラブを受賞した経歴を持つ。敏腕代理人のスコット・ボラス氏と話し合い単年契約でのブレーブス復帰を選んだ。

 韓国メディア「毎日経済」は「しかし、キム・ハソンは遊撃を望んだ。昨オフも二塁手として起用する計画を持っている他チームの長期契約の提案を断り、レイズと短期契約を選んだ。今回も同じ選択をしたのだ」とキム・ハソンの決断に理解を示した。

 今回の選択を成功にするためにもキム・ハソンはケガのため48試合出場に終わった今季からフル出場を目指す。