ソフトバンクの周東佑京外野手(30)が10日のロッテ戦(みずほペイペイ)で単独でのホームスチールを決めた。

ボールがこぼれていることを指摘する周東(左)と柳田(右)
ボールがこぼれていることを指摘する周東(左)と柳田(右)

 2点ビハインドの3回、一死一塁から適時三塁打を放った周東。なおも同点の走者として三塁塁上から仕掛けた。二死となり柳田を打席で迎えた場面で、セットポジションに入った相手先発・毛利の隙を突いてホームスチールを敢行。タイミングはアウトだったがボールが捕手・松川のミットからこぼれてセーフとなった。意表をついた同点劇に球場からはどよめきが起こった。

 一塁と三塁に走者がいる場面での重盗に比べて難易度の高い単独決行。鷹の韋駄天が〝超難易度〟の盗塁を決めてみせた。